マニアしか知らない「トルカータス・モンテネグロ・ディド」交配
トルカータス・モンテネグロ・ディド(H.torquatus Montenegro 'Dido')
クリスマスローズファンなら、これをしらなきゃ、もぐりだと言われてしまうほど有名。
ディドはエリザベス・ストラングマン女史が採取し育種家ブラックソーン・ナーセリーのロビン・ホワイト氏へと託された。
その後、海を渡り何と日本の松村園芸さんのもとへ、驚くような旅をすることになる。
松村園芸さんから、ディドの子孫達は日本各地のクリロー生産者さんへと広まって行くことになる。
そして自分の手元にも「ディド交配株」があるのだ。
クルクル ( )(= )( ̄= )(∇ ̄= )( ̄∇ ̄=)(= ̄∇ ̄=)v ニィ♪
これが↓「ディド交配株」どど~ん↓
うあぁ、痺れるようなオーラを感じる(爆
恥ずかしいから横顔だけね ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
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